久米島オーシャンジェットの船(ジェットフォイル)に描かれる愛称「つむぎ」の文字が生まれました。

沖縄はもとより日本を代表する書家・茅原南龍先生が、「つむぎ」は久米島の児童生徒の応募から選ばれた愛称だということに感銘を受け、生んで(揮毫して)くださいました。

特に「む」の字は、糸を紡ぐように途切れることなくつながっています。

この「つむぎ」の文字が描かれた久米島オーシャンジェットの船が、久米島町・本部町の夢を乗せて、海を渡る日が近づいています!