7月1日の運行再開まであと14日
みなさん、こんにちは。
いつも「つむぎ」を応援していただき、ありがとうございます。
ドックでのメンテナンス作業は順調に進んでおりますが、今日はジェットフォイルの操舵室(ブリッジ)からの眺めをお届けします。

作業風景を見下ろすこの視点、まさに「つむぎ」の特等席ですよね。
皆さまから「この船を運転するには、どんな免許が必要なの?」とご質問をいただくことがあります。
私たちが普段の趣味やレジャーで楽しむ小型船舶操縦士の免許とは異なり、ジェットフォイルのような大型旅客船の船長になるには、国土交通省が認定する国家資格「海技士(航海)」の免許が必要です。
ジェットフォイルを運航する場合、船長には「6級海技士(航海)」以上の免許が必須。
多くの人は専門の学校などで知識を深め、厳しい実務経験を積み、国家試験を突破しなければ手にすることができない、いわば「海のスペシャリスト」の証なのです。
免許保持者の中でも、ジェットフォイルという特別な船を操ることは、まさにパイロットのように精密な技術が求められる、選ばれし者の仕事といえるのです。
皆さまが安心して久米島への旅を楽しめるよう、私たちは磨き上げた「つむぎ」と、熟練の技術で皆さまをお待ちしております。

