7月1日の運行再開まであと13日

みなさん、こんにちは。

いつも「つむぎ」を応援していただき、ありがとうございます。

船の上部にあるマストを見上げ「タケコプターみたいな装置は何だろう」と思ったことはありませんか?


実はこれ、船の安全運航には欠かせない、とっても重要な「目」なんです。

この装置は「レーダーアンテナ」です。

常に電波を発射し、跳ね返ってきた電波を捉えることで、視界が悪くなるような悪天候時や、障害物が多い場所でも周囲の状況を正確に把握するための必須装置です。

「障害物って何?」と思われるかもしれませんが、広い海の上には注意すべきものが意外とたくさん浮いているんです。

例えば、航行中の他の小型船や漁船、ブイ(浮き)、さらには台風の後などに流れてくる大きな流木まで。

こうした小さな目標物をレーダーは瞬時に捉え、コックピットへ伝えてくれます。

「つむぎ」が安全に航行できるのは、こうした高度な安全機器が常に周囲を見守り、状況を把握してくれているからこそ。

まさに、船の頼もしいガイド役ですね!

皆さまの安全を支える「つむぎの目」も、今こうして整備されています。

沖縄の強い日差しが照りつけるドックですが、万全の状態になった「つむぎ」で皆さまと海の上でお会いできる日を目指して、スタッフ一同、暑さに負けず全力で頑張っています!