沖縄では緋寒桜が彩りを添え、
一足早い春の訪れを感じる季節となりました。
皆様におかれましては、
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

私たち久米島オーシャンジェットは、夏の観光シーズン、
そしてその先の未来を見据えて準備を加速させております。
現在、造船所では最終的な機器取り付け作業が佳境を迎えており、
2月の回航に向けた槌音が力強く響いています。

花開く季節とともに、私たちのプロジェクトも大きく花開くよう邁進してまいります。
今月号もどうぞ最後までご覧ください。

「つむぎ」の現在

名村造船所(佐賀県伊万里市)での定期検査期間中に行われた、
「架台」を移動する作業の様子をご紹介します。

工事が進むにつれて、船を載せている架台を変えることになりました。
写真は、入れ替え作業のために船体が宙吊りになっている貴重なワンシーンです。
現場では那覇港への帰港に向けた整備が更に進められていきます。


塗装工程も完了し、完成に近づいています。
船体に見えるクリーム色は下地塗装であり、アルミ素材を保護するため、
下地塗料を三層にわたって施工しています。
その上に、青色または黄色の仕上げ塗料をそれぞれ二回塗装しており、
現在の船体カラーに仕上がっています。


書家・茅原南龍先生に揮毫いただいた「つむぎ」の文字も船体に刻まれました。

発券機が設置されました(那覇港)

那覇港ターミナルに、自動券売機が設置されました。

基本的には、スマホを使う電子チケットになりますが、
スマホを持っていない方でも乗船していただける様にしています。

稼働まで、お楽しみにお待ちください。

新年に安全と発展を祈る

新年を迎え、社員一同で新春祈願を執り行いました。
そこで全員が共有した一つのゴールは、2026年5月1日の就航です。

神前にて誓った固い決意を胸に、5月1日に向けて全力で突き進んでまいります。

久米島町・本部町新年会

久米島町新年会
1月7日、久米島町主催の新年会に、久米島オーシャンジェットも参加いたしました。

会場には久米島町関係者ならびに各業界関係者の皆様、約300名が集い新年の門出を祝いました。

本部町新春祝賀会
1月5日、もとぶ文化交流センターにて開催された「本部町新春祝賀会」に出席しました。

「かぎやで風」により厳かに開幕した祝賀会では、平良町長より新年のご挨拶がありました。
また、叙勲を受けられた方々のご紹介があり、会場の皆様で功績を讃えました。

那覇本社が移転しました

久米島オーシャンジェットの使命、それは単に人を運ぶだけでなく、
旅立ちの瞬間の「ワクワク」や期待もお手伝いすることです。

新本社入り口に施したデザインには、そんな私たちの想いが込められています。

十人十色の高揚感を表したカラフルな波と、それを乗せて海を駆けるジェットフォイル「つむぎ」。

ここを訪れるすべての方が、旅に出たくなるような気持ちになれる空間を目指しました。

近頃では、通りがかりの観光客の方がこの鮮やかな入り口に誘われ、
「チケットを買いたい」と立ち寄ってくださる光景も見られます。